申込金額 | 33,200,000円 | |
---|---|---|
募集金額 | 17,300,000円 | |
成立金額 | 5,000,000円 | |
募集方式 | 抽選式 | |
募集期間 | 開始 | 2023/07/10 12:00 |
終了 | 2023/07/23 23:59 | |
出資単位 | 1口あたり | 100,000円 |
最低口数 | 1口 | |
一人当たり出資可能上限口数 | 100口 | |
運用期間 | 3ヶ月 | |
予定利回り(年率) | 4.0% | |
分配 | 年次 |
出資口数 | 口 |
---|---|
出資金額 | ¥0 |
税引前収益 | ¥0 |
△源泉徴収税 | ¥0 |
税引後収益 | ¥0 |
iRD(イルド)会員について
JRDの不動産クラウドファンディングiRD(イルド)では会員様に限定して、不動産投資に関する様々な情報をお届けしております。
例えば…
不動産投資成功のための専門情報のお届け
一般に流通しない有利な物件を優先してご提供
担当アドバイザーによる個別相談
有利な提携ローンと物件収益シミュレーションのご紹介
新築物件の購入特典
など、資産形成をサポートする有益な情報を会員の皆様へ特別にお知らせいたしますので、ぜひ会員登録をお願いいたします!
スケジュール
抽選結果連絡日:2023年7月27日
払込期日:2023年8月2日
運用開始予定日:2023年8月7日
運用終了予定日:2023年11月6日
分配・償還日:2023年11月7日
払戻予定日:2023年11月9日
プロジェクト概要
不動産クラウドファンディングとは
「不動産クラウドファンディング」とは、不動産特定共同事業法の下、許可を得た事業者が特定の不動産を一口数万円から100万円程度に小口化して販売し、得られた利益を出資した割合に応じて分配する不動産の投資商品です。JRDは第1号事業者の許可を得ています。
たとえばマンションの場合、通常の不動産投資ではマンション1室を購入する必要がありますが、不動産クラウドファンディングでは比較的少ない資金から投資を始められるのが特徴です。
まずJRDとの間で匿名組合契約を締結した後、出資金を払い込みいただきます。投資家の出資金は優先出資部分となり、JRDが劣後出資を行って運用します。優先出資は、運用資産から得た利益の分配を劣後出資者よりも優先的に受ける権利があります。
JRDの不動産クラウドファンディング(iRD)
JRDは投資家の皆様の個々のニーズに対応し、投資家の皆様の価値を高めていきたいと考えております。
不動産投資の第一歩を選択した投資家の皆様に相応しいようiRDという商品名は、不動産投資の第一歩としてJRDの「J」をその一つ前の小文字の「i」をつけてiRDと致しました。
<賃貸需要の高い物件を対象>
東京では単身者世帯が年々増加しており、将来にわたってもワンルームマンションの需要は高まっていくと考えられています。都市別空室率の低さで日本No.1の東京ですが、その中でも設備が良く利便性の高い、賃貸需要の高い物件を小口化します。
<少ない投資で優良物件に投資が可能>
まずは優良物件への投資への入り口として、少ない金額で不動産投資を始めることが可能です。安定した賃料収入を得ながら、分散投資ができます。出資に手数料がかからない、劣後割合が高い、スキームコストが低い、という好条件で、23区内の駅から徒歩10分以内といった賃貸需要の高い優良物件へ10万円から投資が可能です。
<お客様の安心のための商品設計>
iRDでは、原則として劣後割合を40%以上と高く設定しております。これにより、運用期間中の売却損が発生した場合に、投資家の皆様の優先配当が毀損するリスクを低減しております。またiRDでは賃借人とJRDグループがサブリース契約を締結した物件を募集の対象としており、賃借人の家賃不払いや空室による分配金の毀損リスクをミニマイズしております。
<四半世紀の実績で培われた高い運用ノウハウ>
JRDは購入、経営、継承、組み換え等、投資家の全てのステップにおいてお役に立てるよう、事業を展開しています。税理士事務所やファイナンシャルプランナーと連携し、常に投資家の皆様一人一人に寄り添い、戦略的な資産形成を行えるようサポート致します。
物件概要
物件名 |
セジョリ千鳥町 |
所在地 |
東京都大田区千鳥2丁目1番1 以下部屋番号 |
交通 |
東急電鉄池上線「千鳥町」駅徒歩6分 |
用途地域 |
準工業地域 |
地域・地区 |
準防火地域、第2種高度地区、都市計画区域内、市街化区域 |
建ぺい率(許容建ぺい率) |
59.05%(70%) |
容積率(許容容積率) |
199.43%(200%) |
敷地面積 |
439.18㎡ |
建築面積 |
259.33㎡ |
延床面積 |
1,115.11㎡ |
容積対象面積 |
875.83㎡ |
建築確認番号 |
第TKC22建確東6101号(令和4年2月22日) |
構造・規模 |
壁式鉄筋コンクリート造・地上5階建て |
総戸数 |
34戸(管理室含む) |
間取り |
1DK |
専有面積 |
25.83㎡ |
バルコニー面積 |
3.46㎡ |
竣工日 |
令和5年1月31日 |
分譲後の権利形態 |
敷地:専有面積割合による所有権の共有 |
建物:共有部分は専有面積割合による所有権の共有 専有部分は区分所有権 |
|
事業主・売主 |
JRD株式会社 |
施工会社 |
大東建託株式会社 |
設計・監理 |
大東建託株式会社 |
設計図書閲覧場所 |
セジョリ千鳥町 管理室 |
管理形態 |
区分所有者全員で管理組合を結成し、管理業務等を管理会社へ委託 |
管理会社 |
Jコミュニティ株式会社 |
iRDの特徴(匿名組合型)
iRDでは一般的な匿名組合型の不動産クラウドファンディングのデメリットに対して、下記のような方法で投資家のリスクをミニマイズした商品設計を行っております。
①流動性がないことの対策として
iRDでは期間を短くすることで比較的早く現金化できるため、換金性のデメリットをカバーしています。
また運用期間終了後、投資家の利便性を考え最速で、出資金と分配金を払戻するようにしています。
②分配金の毀損リスク(分配⾦が予定利回りに達しない可能性がある)の対策として
iRDでは下記のような賃借人とJRDグループがサブリース契約を締結した物件を募集の対象としており、賃借人の家賃不払いや空室による分配金の毀損リスクをミニマイズしております。
③運用期間中の対象物件売買による出資金毀損(元本保証がない)の対策として
iRDでは商品を優先劣後部分に分けて優先部分のみを募集し、劣後部分はJRDが購入する商品スキームをとっております。 さらに、劣後出資割合が40%以上とあえて劣後割合の高い商品設計とすることで、万一運用期間中に対象物件の売却があったとしても、投資家の出資金が毀損しにくくした商品を提供しています。
【優先出資割合(投資家)55% 劣後出資割合(事業者)45%】
優先劣後構造による「信⽤補完」では、不動産価格の下落が劣後出資部分までの場合、出資金は守られます。下落分が劣後出資全額を超過した場合のみ、優先出資者の出資金が毀損する可能性があります。
※上図の⾦額、および、優先劣後の割合はイメージ図であり、iRDの全案件に共通するものではありません。
1. 出資金に関するリスク
投資家の皆様が行った匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金は、その返還が保証されたものではありません。そのため、不動産市場の変動、自然災害等による不動作の滅失・毀損等により不動産価格が減少した場合や、不動産特定共同事業者(以下「JRD」といいます。)の信用状態が悪化した場合、不動産クラウドファンディングの営業にあたり想定以上の費用・損失等が生じた場合等には、投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還や分配金の支払に悪影響が生じるおそれがあります。当該リスクの詳細は、「重要事項説明書」「契約成立前交付書面」をよくお読みください。
2. 不動産に関するリスク
不動産市場の変動や、賃料水準・空室率その他の経済的要因、自然災害等の外的要因による不動産の滅失・棄損、土壌汚染等の不動産の瑕疵その他の事由により、不動産クラウドファンディングが運用対象としている不動産において、当該不動産の価値が低下、または賃料収入が減少することがあります。この場合、投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還や分配金の支払に悪影響が生じるおそれがあります。
3. JRDの信用リスク
JRDの倒産により、不動産特定共同事業の業務運営に支障をきたした場合には、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
4. 不動産の流動性に関するリスク
不動産は、個別性が強いために代替性がなく、流動性が低いため、必ずしも想定どおりの時期に、想定どおりの価格で取得・処分できないおそれがあります。
5. 匿名組合員出資持分の流動性に関するリスク
投資家の皆様の匿名組合出資契約に基づき取得する匿名組合出資持分(以下「匿名組合出資持分」といいます。)は、商品運用期間中、JRDの事前の承諾がない限り、原則として、第三者への譲渡が出来ません。また、商品運用期間中の途中解約は原則出来ません。その為、投資家の希望される時点で匿名組合出資持分の譲渡・解約ができず、当該持分を換金出来ないおそれがあります。
6. 金融市場に関するリスク
金融商品市場による相場その他の指標にかかる変動等により、JRDや不動産の賃借人へ及ぼす影響により、事業の収益性が悪化するおそれがあります。
7. 税制・法規制に関するリスク
税制の変更(増税等)により、損失を被るあるいは当初想定していた利益を逸すること及びこれにより出資金の返還額が払い込まれた金額を割り込むことがあります。
8. 出資金、分配金の返還事務に関するリスク
JRDを通じて投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還及び分配金の支払の事務を行うにあたり、投資家情報が不正確であった場合や、銀行口座への送金に事務上の不具合又はやむを得ない事情があり適切に事務の履行がなされなかった場合等には、投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還及び分配金の支払が遅滞するおそれがあります。
9. 不動産クラウドファンディングの出資持分売却について
JRD株式会社で取り扱う本商品の分配原資となる賃料収入は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、JRD株式会社で取り扱う本商品の出資持分売却は制限されており、JRDおよび本商品組合への承諾が必要となります。
10. 不動産クラウドファンディングの途中終了について
契約終了予定日前にJRDが対象不動産の全部を売却した場合にはその時点で契約終了となり、元本割れが生じ、予定利回りを下回る可能性がございます。
11. 出資金の元本の保証について
JRD株式会社で取り扱う不動産クラウドファンディングは、出資金の元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各不動産クラウドファンディングの条件及びリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
リターン
運用期間 3ヶ月
予定利回り 4.0%(年利)
10万円投資した場合・・・ 3ヶ月で1,000円の分配(税引き前)
この金額を運用終了日の翌日に分配金としてマイページ上でご確認いただけます。
* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。
仕組み
優先出資割合(投資家)55% 劣後出資割合(事業者)45%
募集種別:匿名組合契約型
アセット構成:シングルアセット
スケージュール
会社概要
会 社 名:JRD株式会社
本 社:東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 7階
電 話:03-5774-6040
F A X:03-5774-6041
代 表 者:代表取締役 佐藤 満
設 立:平成9年5月
資 本 金:1億円
免 許:宅地建物取引業 東京都知事(5)第75426号
不動産特定共同事業 東京都知事 第140号
加盟団体:(公社)全国宅地建物取引業保証協会
(公社)東京都宅地建物取引業協会
事業内容:資産活用(マンション事業・賃貸管理・不動産特定共同事業)
グループ会社: Jコミュニティ株式会社
株式会社キャピタル・トレーディング