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iRD匿名14号

応募倍率0%
申込金額 0円
募集金額 100,000円
成立金額 100,000円
募集方式 抽選式
募集期間 開始 2024/12/02 12:00
終了 2024/12/15 23:59
出資単位 1口あたり 100,000円
最低口数 1口
一人当たり出資可能上限口数 100口
運用期間 3ヶ月
予定利回り(年率) 0.0%
分配 年次
予定利回りシミュレーション
出資口数  口
出資金額 ¥0
税引前収益 ¥0
△源泉徴収税 ¥0
税引後収益 ¥0


iRDの特徴(匿名組合型)

 

iRDでは一般的な匿名組合型の不動産クラウドファンディングのデメリットに対して、下記のような方法で投資家のリスクをミニマイズした商品設計を行っております。

 

①流動性がないことの対策として

iRDでは期間を短くすることで比較的早く現金化できるため、換金性のデメリットをカバーしています。

また運用期間終了後、投資家の利便性を考え最速で、出資金と分配金を払戻するようにしています。

 

②分配金の毀損リスク(分配⾦が予定利回りに達しない可能性がある)の対策として

iRDでは下記のような賃借人とJRDグループがサブリース契約を締結した物件を募集の対象としており、賃借人の家賃不払いや空室による分配金の毀損リスクをミニマイズしております。

③運用期間中の対象物件売買による出資金毀損(元本保証がない)の対策として

 

iRDでは商品を優先劣後部分に分けて優先部分のみを募集し、劣後部分はJRDが購入する商品スキームをとっております。

さらに、劣後出資割合が40%以上とあえて劣後割合の高い商品設計とすることで、万一運用期間中に対象物件の売却があったとしても、投資家の出資金が毀損しにくくした商品を提供しています。

 

優先劣後構造による「信⽤補完」では、不動産価格の下落が劣後出資部分までの場合、出資金は守られます。下落分が劣後出資全額を超過した場合のみ、優先出資者の出資金が毀損する可能性があります。

※上図の⾦額、および、優先劣後の割合はイメージ図であり、iRDの全案件に共通するものではありません。

1.     出資金に関するリスク

投資家の皆様が行った匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金は、その返還が保証されたものではありません。そのため、不動産市場の変動、自然災害等による不動作の滅失・毀損等により不動産価格が減少した場合や、不動産特定共同事業者(以下「JRD」といいます。)の信用状態が悪化した場合、不動産クラウドファンディングの営業にあたり想定以上の費用・損失等が生じた場合等には、投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還や分配金の支払に悪影響が生じるおそれがあります。当該リスクの詳細は、「重要事項説明書」「契約成立前交付書面」をよくお読みください。

 

2.     不動産に関するリスク

不動産市場の変動や、賃料水準・空室率その他の経済的要因、自然災害等の外的要因による不動産の滅失・棄損、土壌汚染等の不動産の瑕疵その他の事由により、不動産クラウドファンディングが運用対象としている不動産において、当該不動産の価値が低下、または賃料収入が減少することがあります。この場合、投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還や分配金の支払に悪影響が生じるおそれがあります。

 

3.     JRDの信用リスク

JRDの倒産により、不動産特定共同事業の業務運営に支障をきたした場合には、出資金額全額が返還されないおそれがあります。

 

4.     不動産の流動性に関するリスク

不動産は、個別性が強いために代替性がなく、流動性が低いため、必ずしも想定どおりの時期に、想定どおりの価格で取得・処分できないおそれがあります。

 

5.     匿名組合員出資持分の流動性に関するリスク

投資家の皆様の匿名組合出資契約に基づき取得する匿名組合出資持分(以下「匿名組合出資持分」といいます。)は、商品運用期間中、JRDの事前の承諾がない限り、原則として、第三者への譲渡が出来ません。また、商品運用期間中の途中解約は原則出来ません。その為、投資家の希望される時点で匿名組合出資持分の譲渡・解約ができず、当該持分を換金出来ないおそれがあります。

 

6.     金融市場に関するリスク

金融商品市場による相場その他の指標にかかる変動等により、JRDや不動産の賃借人へ及ぼす影響により、事業の収益性が悪化するおそれがあります。

 

7.     税制・法規制に関するリスク

税制の変更(増税等)により、損失を被るあるいは当初想定していた利益を逸すること及びこれにより出資金の返還額が払い込まれた金額を割り込むことがあります。

 

8.     出資金、分配金の返還事務に関するリスク

JRDを通じて投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還及び分配金の支払の事務を行うにあたり、投資家情報が不正確であった場合や、銀行口座への送金に事務上の不具合又はやむを得ない事情があり適切に事務の履行がなされなかった場合等には、投資家が匿名組合出資契約に基づき払い込まれた出資金の返還及び分配金の支払が遅滞するおそれがあります。

 

9.     不動産クラウドファンディングの出資持分売却について

JRD株式会社で取り扱う本商品の分配原資となる賃料収入は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、JRD株式会社で取り扱う本商品の出資持分売却は制限されており、JRDおよび本商品組合への承諾が必要となります。

 

10.  不動産クラウドファンディングの途中終了について

契約終了予定日前にJRDが対象不動産の全部を売却した場合にはその時点で契約終了となり、元本割れが生じ、予定利回りを下回る可能性がございます。

 

11.  出資金の元本の保証について

JRD株式会社で取り扱う不動産クラウドファンディングは、出資金の元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各不動産クラウドファンディングの条件及びリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。

会社概要

会 社 名:JRD株式会社

本   社:東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 7階

電   話:03-5774-6040

F  A  X:03-5774-6041

代 表 者:代表取締役 佐藤 満

設   立:平成9年5月

資 本 金:1億円

免   許:宅地建物取引業 東京都知事(6)第75426号

一級建築士事務所 東京都知事 第65516号

不動産特定共同事業 東京都知事 第140号

賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第002586号

加盟団体:(公社)全国宅地建物取引業保証協会

(公社)東京都宅地建物取引業協会

事業内容:資産活用(マンション事業・賃貸管理・不動産特定共同事業)

グループ会社: Jコミュニティ株式会社

株式会社キャピタル・トレーディング

一般社団法人日本マンション協会